ダイ☆はつ Vファイブ

公募ガイド社、高橋源一郎先生の小説指南「小説でもどうぞ」(30回)で最優秀賞受賞。第31回では選外佳作。2024年7月『おばあちゃんのぞうきん』(文芸社)を出版。30kgのダイエットに成功してAmazon Kindleで『ダイエット本』出版。2018年発毛日本一コンテストで第5位。

【創作短編小説『赤い正真正銘』――4、光る右腕】#640

f:id:diet-hatsumo:20190219013901j:plain

4、光る右腕

 

 企画書を一通り説明し終えた小関は、一息ついて船橋とQの双方に視線を投げかけた。しかし言葉の出ない船橋とQ。シーンと静まりかえった会議室。嵐の前の静けさのような沈黙に耐えきれなくなった太田が二人の顔色をうかがうように、あえて陽気なトーンで口火を切った。

「どないでっか? まさに今までの常識の斜め上を行く企画でっしゃろ?!」

「……」

「……」

 相変わらず無言の船橋とQをみて、さすがに困ったように太田は隣に座っていた小関を軽く小突いた。

「ほら、おまはんも、何とかいいなはれっ」

 太田の小突いた腕から、一瞬のぞいた腕時計が船橋の目を引いた。よくよくみるとロレックスだ。太田の太い腕にやや食い込むようにステンレスのバンドがギラリと光っていた。それだけに、逆に黒い文字盤が浮き出て見える。ロレックスの中でも、かなり人気の高いダイバーズウォッチの「サブマリナー」と呼ばれるモデルだ。しかも、とうの昔の生産終了したにもかかわらず、今なお人気の高いビンテージモデルだった。3時の位置にデイト(日付)機能を備えた黒い文字盤がやや色あせたような熟練のいい味をだしている。文字盤の周囲に配された回転式の黒色ベゼルも、長年を生き抜いてきた凜としたたたずまいを醸し出していた。

 それでも、これだけなら船橋も驚かなかったかもしれない。船橋が一番驚いたのは、黒い文字盤の中央やや下に書かれた小さな文字だった。「SUBMARINER」とモデル名が表記されていたのだが、それが「赤色」だったのだ。

 一般にロレックスはマイナーチェンジが多い。そんな中で、ほとんどの「SUBMARINER」の表記は白色である。ところが、ある特定の時期に生産されたモデルだけが赤色に表記されているのだ。この赤色表記は、その「SUBMARINER」の長い歴史の中でもほんの僅かの期間しか製造されなかったことで有名で、それゆえ現在では古いモデルである事も相まって、その数がかなり少ないレアモデルだった。通称「赤サブ」(赤い文字のサブマリナー)と呼ばれるこの逸品はマニアの間では、よだれがでるほどの代物といわれていた。現在の取引相場では少なくても200万以上、状態が良いものでは300万とも400万とも言われていた。しかし、そんな値段など関係なく、所持していることに至福を感じる、それがロレックスと言う腕時計の魔力だった。

「こ、こんなお宝モデルをこの人は普段使いにしているのか?」

 船橋はそのことにさらに驚いていた。ロレックス持ちは、大切な時計が傷つかないように、普段使いとお宝用(保管用)と、複数の時計を使い分けることが多いからだ。

「もし、この赤サブが仮に普段使いだとすれば……、お宝用は1000万オーバーの代物か?」

 正直、読めない。判断に悩む。しかもわざわざ利き手であろう右手に、なぜしている? 傷がつきやすいじゃないか。昔の俳優、石原裕次郎のようにわざと目立たせたいのか? それともマウントをとりたいのか? 

watch-l.com

 

 

 船橋も腕時計が趣味だった。それ故、ロレックスのイロハを多少は知っていたのだが、仕事の場では決してロレックス等はめない。ましてや人と対面するときは誰と会うかによって、慎重に時計を選ぶ。そして、時計の値段を選ぶ。船橋は瞬時に連想していた。一国の首相が個人的にならまだしも、ロレックスの最高峰モデル「デイトナ」を恥ずかしげもなく公の場ではめ、米国の駐在大使だったか(?)に大笑いされたことを。

 そんな船橋の観察を知ってか知らずか、太田に促された小関が申し訳なさそうに問いかけた。タブレットを持ったままの小関の腕には、最近流行のApple Watchが巻かれていた。

「ど、どうでしょうか? ふ、船橋さん……」

 はっと、我に返った船橋。正直、この企画には思うところが色々ありすぎて、船橋は何から話していいか分からなかった。が、以前からの知り合いの小関に促されて、船橋はやっと重い口を開いた。

「まず……」

「はあ……」

 相変わらず、小さな声で気弱そうに静かにつぶやく小関。

「まず、TVショッピングの企画の前に、このエナジーキャップについていいですか?」

「はい、なんでっしゃろ?」

 横から口を挟んでくる太田。やや前のめりになりテーブルの上に両肘をつき、両手を軽くもみ合わせた。ギラリと光る腕時計。いちいち目が行ってしまう。仕方なく、太田と小関の双方の顔とロレックス赤サブを見ながら船橋は思うところを述べはじめた。

「私はモニターとして以前、御社の『りすとあきゃっぷ』を使用させていただきました。この帽子は一日五時間以上目安に被る必要があったので、正直、それが大変であまり使わなくなってしまいました。ところが、このエナジーキャップは一日三十分でいいので、非常に使い勝手いいですよね。これなら毎日続けられそうで……」

「でっしゃろ、やっぱり。船橋さんにはあわなかったようですが、りすとあきゃっぷなんかはウチの社長がお気に入りなんですわ。昼間、会社にいるときはずーっと被っておりますんや」

 太田が嬉しそうに笑いながら目を細め、今度はイスの背もたれにふんぞり返り、パンと一つ手を合わせた。はやり、お腹が出ているので前のめりの姿勢はつらいのだろう、と感じながら船橋は続けた。

www.reve21shop.co.jp

「そ、そうなんですか? 仕事中に?」

「そないですわ。大のお気に入りみたいでんな、社長の」

 船橋は、数年前から発毛クリニックのアンバサダーに任命されていた。その関係で、新製品のモニターをお願いされることがしばしばあったのだった。「りすとあきゃっぷ」については既に数年前にモニターを経験していた。船橋は小関と太田を交互にみながら続けた。腕組みをしている太田の赤サブがいちいち目に入って仕方ない。

「あの社長様のフサフサの髪は、りすとあきゃっぷの効果もあるんですね。でも、私は寝てるときに被ろうと思ったんですが、何しろ違和感が強くて。結局、寝返りをうつ時にとれるのか? 無意識に外してしまうのか? 朝、外れているときもしばしばだったんですよ」

「そないでしたか。たしかに五時間以上は、なかなか考えものでんなあ」

 太田の相づちをうけながら、船橋は本題に入った。船橋は今回のエナジーキャップについても、数ヶ月前にモニター依頼されていた。が、今回の企画とは全く別で偶然にも、たまたま商品が一致したようだった。

「確かにこのエナジーキャップはりすとあきゃっぷより使い勝手がいいです。一日たったの三十分でいいので。ただ、私は実際にモニターとして使用させてもらって、いくつか使いづらい点もあるんですよね」

 

 

 一瞬、太田の顔が引きつったように見えた。小関も終始不安げな様子だ。船橋は二人に語りかけるように続けた。だんだん船橋にエンジンがかかってきた感じだった。

 もともと船橋は大学の非常勤講師でもあり、セミナーの講師もつとめていた。しゃべくりは決して苦手ではない。逆に、悪い癖でエンジンの掛かりは遅いが、話し始めるととまらない傾向にあった。そもそも「発毛日本一コンテスト」で船橋が入賞できたのも、このしゃべくりのパフォーマンスがあったればこそ、と本人も自負しているくらいだった。

「まず、これは御社が一番おわかりかと思いますが『バッテリー問題』ですね。家で使う分にはいいのでしょうが、帽子なのにモバイルバッテリーにつながないと外では使用できない。そもそも室内で帽子を被る必要もないので……。まあ、とりあえず一度製品化して、その売れ行きをみてから――次期型の例えばエナジーキャップ・プロですか?――そこで改良しよう、ってハナからその意図があると思うのですが」

「……」

「……」

 

 

 小関と太田が無言のまま、困り顔で見つめ合った。Qは船橋の隣で相づちを打つように大きく頷いている。しばしの間の後、太田の口からやっとこびるような関西弁が出てきた。

船橋さんのおっしゃるとおりですわ。この点は一番の問題なんですわ。次期型では改良せなあきまへんなあ。にしても、すでに次期型のネーミングまで考えてくれはりまして、さすが船橋さんですわ。おおきに……」

 見え透いたお世辞を欠かさない太田。逆にそれが耳につくのだが、船橋はそのまま無視して続けた。

「そして、一回15分、一日朝夕二回とありますが……」

「そうですわ! 短時間でええでっしゃろ?」

「もちろん短時間はいいのですが、スイッチをオンにして15分経過すると自動的に電源が切れます。ところがですね」

 

 

 

 

「なにかまた、問題おましたか?」

「電源が無音のまま切れるので、いつ切れたか分からないんですよね。もちろん自分の頭の上に帽子を被っちゃってるので、使用中は赤色LEDが光っても見えないんですよね。自分では」

「そ、そうでんな。いつ光が切れたか分からないと、使い勝手わるいでんなあ」

 今度はそれまで太田の横で静かにしていた小関が、申し訳なさそうに口を挟んだ。

「そ、それはですね。おそらくは外での使用を想定して、外出時、突然音がしたらビックリするとか? そんな配慮だと思うのですが……。電車に乗ってるときに突然、音が鳴っても周りの人に迷惑ですし……」

「それは、良く分かります。理想的には気楽に外出時にでも使ってもらいたいですものね。ただ正直、人混みの中で使うには、ちょっと……、光が少し漏れますので奇異な目で見られるかも。私は、実際には自分一人の時に使うのですが、やはり15分経って自動的に赤色LEDが消灯したとき、音か何かの合図が欲しいですね。いつ光が切れたかの合図が。これが『タイマー問題』と言いましょうか。切れたとき、音で合図を出す、出さないを自由に設定できたら良かったですよね」

「は、はあ……」

 流ちょうにしゃべる船橋におされて、意気消沈の小関。隣の太田は腕組みのまま、せやなあ~、と言った表情でイスにふんぞり返ったまま、今度は指の部分でつないだ両の手を帽子のように頭の上に乗せた。完全にエンジンがかかった船橋は、さらに快調に飛ばした。

 

 

「次に同じく御社はおわかりかと思いますが、『洗濯の問題』ですね。そもそも帽子は、なかなか洗えませんよね。普通の帽子なら、汚れて、いよいよになったら新しく買うこともできるでしょう。しかし、このエナジーキャップは買い換えるにはあまりに高価すぎます。いくら半額になるからと言っても、それでも帽子としては高すぎますよね……」

 再び顔を見合わせる小関と太田。Qも再び無言のまま大きく首を縦に振っている。そんなQの無言の相づちに後押しされるように、船橋はさらに流ちょうに続けた。

「そして、この製品だけではないのですが……、『説明書の解説不足問題』ですね。大変失礼ながら御社の製品は、どうも製品に同封されている取扱説明書をみても使い方がいまいちピンとこない時があります。これはマックセルの時もそうでした。このエナジーキャップで言えば、取説のここをみてください」

 船橋は、企画書に印刷されていたエナジーキャップの取説を指さした。

 



「この赤色LEDは3段階の光の強弱があります。レベル1から3に向けて、赤色の光が明るくなるんですが……。しかしですよ、発毛効果が一番高いのは、どのレベルなんでしょう、小関さん?」

 急に話を振られて一瞬、戸惑った小関は相変わらずか細い声でこたえた。

「はっ、はい。えーと、発毛効果が一番期待されるのは波長630nmのレベル1です」

「ですよね。この波長が発毛効果には重要で、日本皮膚科学会ガイドラインにもありますように630nm前後? の赤色LEDに発毛効果が認められるわけです。ところが、それ以外の波長は、はたして効くのかどうか? ガイドラインを読む限り分からない。そもそもユーザーは単純に明るい方が効果が高いと錯覚してしまうんではないでしょうか? もし、630nmで事足りるならば、これより明るいレベル2とか3って、なんであるんですか? どういった効果があるのでしょうか?」

「……? そ、それは……」

 言葉につまる小関。Qも初めて気がついたと言わんばかりに、無言のまま取説を指さしながら眺めている。しばしの沈黙の後、太田がふんぞり返ったまま、頭の上から両手を下ろし、今度は胸の前でまた手をもみ合わせ、その後、腕組みをした。その度にロレックス・赤サブが目立っている。

「そうでんな、そこまで我々も詳しく見ておまへんでした。これは商品部ほか、他部署に確認してみますよって……。しかし船橋さんに、たまたまモニターをお願いしていて良かったですわ。すでに、これだけの改善点を見つけてくれはりまして、さすが船橋さんですわ」

 相変わらずの見え透いたお世辞を無視したまま船橋が続けた。

「ちなみに、左にある電源ボタンのオンオフは分かるのですが、右の『*』ボタンは一体?」

「あ、いやぁっ、それはでんな……」

 太田は横にいる小関に目で助け船を求めたが、小関も分からないようだった。眉がハの字にゆがむ太田を尻目に船橋が続けた。

 

 

 

 

「私はわからなかったので、いつも自分が行くO.C(オペレーションセンター=発毛クリニックの支店)にきいたところ『設定ボタンなのでユーザーはいじらなくてよい』とのことでした。であれば、一言、取説には書いておいていただかないと、ですね。また、ここの設定ボタンで、先程の『タイマー問題』の音のオンオフの設定ができれば、なんて思うのですが……」

「そ、そないでしたか。これも商品部に回して、確認とりますよって……」

 太田が肘で小突きながら、隣の小関に無言でメモを促した。うなずく小関。そこも無視してしゃべくり続ける船橋。エンジン全開。

「さらに私が一番気になるのは……」

 まだあるのか、と言わんばかりに太田の細い目が一瞬大きくなった。そんなことはお構いなしの船橋

「さらに私が一番気になるのは、日本皮膚科学会ガイドラインは、確かに赤色LEDの発毛効果を認め、これを推奨しています。が、ガイドラインの最後をみてください」

「最後?」

「ええ、ここです。文章の改行の関係でしょうか? 先程の企画書説明の時には、ちょうど切られちゃってたんですが……。この部分です」

 船橋は企画書の最後に参考までに添付してあった「日本皮膚科学会ガイドラインの全文」を取り出し、指さした。船橋はモニターを依頼された関係上、たまたま数ヶ月前にこの全文を読んでいたのだった。

 

 

  ↓↓↓

 

「あくまで皮膚科学会は、赤色LEDはみとめているものの、それを商品化した製品の一つ一つについて言及しているわけではないですよね? つまりこのキャップについては――おそらく赤色LEDがついていれば発毛効果は期待できることは間違いないハズですが――この商品自体を云々いっているわけではない。そこをどう解釈するのか? まあ、効果はあると思うのですが」

 そこで、それまで黙っていたQが、大きくうなずきながら初めて口を開いた。

「ああ、そういうことだったんだね。船橋さんが以前のブログで、気になることがあるって言ってたのは」

「ええ、そうなんですよ、Qさん。まあしっかりとした630nmの赤色LEDをつけていれば、発毛効果は期待できると私も思っておりますが……」

 

 

www.diet-hatsumo.com

 

 

 太田と小関は顔を見合わせながら言葉が出てこない。そこまでは考えていなかった、と双方の顔に書いてあった。が、今度は開き直ったように太田が話題を変えてきた。そこら辺は無頓着なのか、頭がキレるのか、未だに船橋は読み切れずにいた。

「せやなあ……。船橋さんのおっしゃるとおりですわ。そこらへんは、商品部および研究部にもう一度、問い合わせてみますわ。エナジーキャップは一つの例やさかい……。で、肝心な企画の方はどうでっしゃろ? このTVショッピングの方は?」

 今度は船橋とQが顔を見合わせる番だった。しばらくして、一つ深い息を吸い込んだQがゆっくり口を開き、牽制球ぎみに回答した。

「まあ……、その企画に関しては私らは素人なんで……、どうも正直分からないですねえ。ねえ、船橋さん?」

 船橋もQの意図を無言で察して、そこに乗っかった。

「ですね、Qさん。私もTVショッピングがどうなのか? は何とも分からないですね」

「そんなせっしょうな……」

 大げさに作ったような困り顔をしながら太田は、これも大げさに両手を広げた後、ひたいに手を当てた。いちいち目障りなロレックス・赤サブ。そんな様子を無視するように、しゃべくりオヤジ・船橋は話を続けた。

「そもそも、TVショッピングって、今時TVって、地上波のことですか?」

「もちろんそれを考えてます。つい最近までやってた羽鳥慎一はんのモーニングショーの生コマーシャルってありましたやろ?」

「ええ、私も昔、ゲストとして出演させてもらいましたからねえ」

「そうです、そうです。それですわ! 昔、船橋さんが出てくれはったやつ。あれ、昨年にやめになったんですわ」

「そうでしたか、どうりで最近みないと思いました」

 

www.diet-hatsumo.com

 

 

「その次の企画として、どうかな? なんて最初は考えていたんですわ……」

「そ、そうでしたか……」

「せやけど、最近、TV離れ、特に若者なんかTV見ない人多い思うんですわ」

「ですよね。私自身もほとんど地上波はみませんから……」

「でっしゃろ! ですから、地上波はスポンサー料がっぽりとられる割に、それに見合う効果があるのか? いわゆる費用対効果ってやつでっか? それ考えると、地上波じゃなくてもネットでやったほうが率いいかなあ? とも思ってますねん」

「なるほど、それはうなずけますね」

「地上波でやるときはもちろん、ネットでやるときも、いずれにせよ、やっぱりタイトルは企画の段階では一応『TVショッピング』みたいにしといた方が分かり易いでっしゃろ」

「そう言う意味なら、わかりますね。太田さんがそこを理解しているのなら……」

「でっしゃろ!」

 船橋がはじめて同意をしてくれたので、さもうれしそうに声が大きくなる太田。すると調子に乗った太田は、さらに魂胆に満ちた笑顔を作りながら、今度は耳を疑うようなとんでもないことを言い始めたのだった。

 

                               〈つづく〉

*この物語はフィクションです。実在のあらゆるものとは一切関係ありません。

 

 

日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」

 

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 



 

www.youtube.com

 

www.reve21shop.co.jp

 

 

 

 

 

第23回発毛日本一コンテスト | 薄毛対策・発毛専門のリーブ21 (reve21.co.jp)

 

 

www.youtube.com

 

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

*優勝者の水原周様と船橋O.Cのチーフ仲良くガッツポーズ

 

発毛体験プランのご紹介|薄毛改善・発毛専門のリーブ21【公式】 (reve21.co.jp)

 

↓↓↓↓施術詳細は以下をクリック↓↓↓↓

金剛地武志がリーブ21を徹底レポート ~リーブ21体験者ドキュメント~ - YouTube

 

 

 

第23回発毛日本一コンテスト | 薄毛対策・発毛専門のリーブ21 (reve21.co.jp)

 

 

 

 

第23回発毛日本一コンテスト | 薄毛対策・発毛専門のリーブ21 (reve21.co.jp)

 

 

 

 

www.reve21.co.jp

【公式】発毛専門 リーブ21 (reve21.co.jp)

 

www.reve21.co.jp

 

 

 

https://www.reve21.co.jp/files/2008/09/200809262.pdf

 

 

www.reve21shop.co.jp

 

 

 

www.diet-hatsumo.com

 

 

www.diet-hatsumo.com

 

 

www.diet-hatsumo.com

 

 

www.youtube.com

 

 

www.reve21.co.jp

 

 

 

 

[rakuten:reve21shop:10001205:detail]

 

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

[rakuten:reve21shop:10001205:detail]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お試しセット(脂性肌用) 各100ml リーブ21

価格:1,980円
(2019/9/14 02:31時点)
感想(15件)

  

 

【送料無料】 国産の大麦若葉で飲みやすい生絞りの青汁![発毛専門リーブ21] 青汁 活緑素 スティックタイプ(3g×90包) 外出先でも手軽にご使用可能な小分けタイプ 厳選素材(大麦若葉 アルファルファ ケール 明日葉) 青汁 国産茶【健毛食品 食物繊維】

価格:9,160円
(2019/9/14 02:37時点)
感想(1件)

 

 

頭皮ケアアイテムが1セットに!頭皮トリートメントセットW《普通・乾燥肌用》

価格:11,000円
(2019/9/14 02:34時点)
感想(1件)

 

 

 

サプリメント 健康食品 髪皇(120粒入) リーブ21 健毛

価格:14,610円
(2019/9/14 02:35時点)
感想(0件)

 

 

 

この続きは次回でよろしいでしょうか?

本日も最後までお付き合い、誠にありがとうございました。
ダイエットと発毛の鹿石八千代でした……

 

www.youtube.com