こんばんは!!
ブログを立ち上げて4日目のペンネーム「鹿石 八千代(しかいし やちよ)」と申します。
本日も、よろしくお願い申し上げます!!
本日は、「半年間で20キロのダイエットに成功した話」の前に…
この話をするには、「発毛日本一コンテスト」について語る必要があります。
本日は、そのお話をご紹介します…
入賞者のご紹介 | 第18回発毛日本一コンテスト | 薄毛対策の発毛専門リーブ21
鹿石のダイエット法は,名付けるとすれば,ズバリ
「一日1500キロカロリー以下、カロリー制限ダイエット」です!
ただし、1日に1500キロカロリー以下に制限する…これが難しい!
もっと食べたい!!、お腹いっぱい食べたい!!…
と普通は思いますよね!
そこで、重要なのは「なぜ、痩せたいのか?」と言う、ダイエットのその先にある最終的な目的・目標・ゴールです!
ダイエット自体が目標では、すぐ心が折れてしまうと、鹿石は確信しています!
「何のためのダイエットか?」
「なぜ、痩せる必要があるのか?」
その目標達成のための、ダイエットは一手段にすぎない!…と考えるのが、ダイエット成功のコツなんです!
その意味で、鹿石のダイエットは
「目標設定が9割のダイエット法!」とも言えるわけです。
(…なんだか、どっかの本みたいですが…)
鹿石の場合、
ひょんなことから「発毛日本一コンテスト」に出場することになりまして…
そこで結果を出すには、髪の毛だけではなく、全身の見た目、見てくれが大きく左右する!
と考えたのです。
勝手な持論ですが、このような、コンテストものは、全身の見た目が良い方が印象が良いに決まっている!…と…
これはコンテストものだけでなく、物のセールスでも言えること!ではないでしょうか?
話は少しそれますが…
例えば、鹿石の購入した車のディーラーの皆様は、かなり見た目がカッコいい方々が揃っています。
若い人がイケメンなのは言うまでもなく、ミドル世代のセールスマンも、かなりこざっぱりしていて見た目が良いです。
ディーラー内を見回してみても、メタボなんて、いないんじゃないか?と感じるくらいです(実際は、中にはメタボ方もいるのでしょうが…あくまで、鹿石のイメージです)。
結果、その見た目が良い担当者から車を買う…訳ですが…
そこからは、見た目よりもアフターフォローですよね…
これがしっかりしていなければ、もちろん、次は買わないわけで…
鹿石の担当者は、これも、かなりしっかりしております!
(…いつも、助けていただいて、ありがとうございます。)
要は、最初のファーストステップでは、見た目が良いと得だ…と鹿石は言いたいわけです。
その後は、見てくれではなく、中身になっていきますが…とにかく、結構、第一印象は重要です…
ちなみに、鹿石が何の車に乗っているのかと申しますと…
3台ありまして、3台ともメーカーと担当者が違いますが、どの担当者もバッチリでして…
スミマセン!また、話が脱線してしまいました。
鹿石の話は、脱線が多いので予めご了承ください。
(車の話もいずれブロガって見ようかな…笑…)
話を元に戻します。
では「発毛日本一コンテスト」に出て、そんなに良い結果を出したかったのか?
と言われば…まあ、確かにコンテスト優勝者には少なからずの賞金も出ますが…正直、さすがにそこまでは難しいだろう…と思っていました。
コンテストの本選にエントリーされたのは12名で、この時点で既に入賞は決まっていました。
「発毛日本一コンテスト」について、簡単に説明いたします。
第18回発毛日本一コンテスト | 薄毛対策の発毛専門リーブ21
予め書類審査が有り、全国から何百人だったかな??の応募があったそうです。
一次の書類審査で71名が通過しました。
この71名は、次の二次審査でネット上に顔写真が公開されます。
ここで、一般の人々のネット投票も含めた審査を行い、本選へ出場の入賞者12名が決定するのです。
この入賞者12名の中で、順位付けがなされるのが、コンテストの本選です。
よって、何もしなくても「コンテストの本選出場」の時点で「入賞」という、十分なポジショニング、結果が出ている訳です。
では、そんなに、このコンテストで優勝したかったか?
優勝賞金が欲しかったか?
半年で20キロの減量に臨むほど、優勝したかったのか?
答えは、まあ、賞金は欲しいけど…12名までエントリーされれば、それでいいんじゃない?と自分では思っていました。
なら、そこまで真剣に20キロの減量を目指さなくても…と言われそうですし、自分でもそう思います。
(当初は多少の減量に臨んだはずですが、結果として20キロのダイエット成功です)
ところがです!
ここで、もう一つ、重要な要素があります!
このコンテストは、確かに個人的なコンテストであると同時に、
実は、私たちエントリーした人(客)は、その発毛の施術を受けた各支店の代表でもあるのです。
ある意味、このコンテストは各支店同士の団体戦でもあるのです。
つまり…
鹿石が、薄毛治療(=発毛)の施術を受けた「毛髪クリニック」は、全国に70店舗?以上あるそうです。
年に1回行われるこの「発毛コンテスト」には、その70店舗以上ある各支店から、全国何百人?のエントリー(客)があり、上述のように、本選までに12名の入賞者が選ばれます。
70店舗・数百人のうちから、12名の本選出場者ですから、かなり狭き門ですよね…今から思えば…
よって、本選には、全国70支店の全てが出られるわけではなく、コンテスト本選に出られない支店の方が多いわけです。
コンテスト本選は、4月にお台場のヒルトンホテルで大々的に行われました。
最近では、その模様が、よくTVCMでも流れています。
…結果、鹿石も全国ネットのTVCMに出ちゃっています…ぶっちゃけ…
(そこで一句 「ただの客 発毛したら 全国区」…失礼しました…笑)
そのヒルトンでの本選には、「コンテスト出場者(=客)」とその発毛の施術を担当した「支店の社員の皆様(=施術者)」が一緒になって参加します。
いわゆる、各支店同士の団体戦となるわけです!
審査は、発毛の具合だけでなく、当日のアピール=プレゼンがかなり重要みたいです!!
…すなわち、団体戦の要素が強くなります!!
各支店の社員の皆様からすれば、自分たちの仕事の結果・成果が、コンテスト形式で、しかも社長の目の前で、評価されるわけですから、大手企業の一員としては、それはそれは命がけじゃないでしょうか??
そんな大がかりな、団体戦にかりだされる「一般のお客さん」…それが鹿石他、本選出場の12名です…
もちろん、客本人の自由意志によって出場します。
かってに、会社の都合で出場させられるようなことは一切ありません。
完全に客のプライバシーは守られます。
とは言え、今となっては笑い話にもなりますが、冷静に考えると、これって素人にとっては結構大変なこと!結構きます!…よね…(笑)
その大変さを考えると…
この12名全員に、優勝賞金と同額の賞金を与えてもいいのではないか?!
…と、鹿石は、強く言いたいです!社長に!…笑
…社長!今からでも、よろしくお願いいたします!(笑)
冗談はさておきまして…
話をダイエットに戻します。
鹿石の場合、
なぜ、「発毛日本一コンテスト」に出場するために、ダイエットに臨んだか?
と言えば、私自身のため…もありますが、それ以上に、この「団体戦」であったこと!が大きい!!です。
ここまで発毛に成功した(髪の毛が生えてきた)のは、施術をしてくださった支店の皆様があったればこそです。
これには、鹿石は心の底から感謝しております。
よって、この感謝の意を込めてコンテストに臨もう!と思ったわけです。
鹿石個人のためだけなら、すぐに心が折れていたかもしれません。
お世話になった施術者の方々に、恥をかかせぬよう、鹿石なりの準備と努力をしよう!と決心したわけです。
これが、ダイエットにおいて強固な意志を持つ事の出来た理由です。
お世話になった施術者の皆様への感謝こそが、ダイエットの先にある、大きな大きな目的です。
「個のためだけ、ではなく、仲間のために…」
この仲間は、個以上に貴い人たちです。。
これが、モチベーションを高める、持続する最強の意志!となりました。
ダイエットには、これこそが必要なんです!!
…なんだか熱っぽく語ってしまいました…
どうも、鹿石の話は暑苦しくてスミマセン!
本日も、最後まで、お読みいただきありがとうございました。
また次回もお付き合い頂ければ幸いです。
「ダイエットと発毛の鹿石八千代でした…」